#0802　 オーストリア・ハンガリー帝国　アンティーク　K14　ローズカットダイヤ　ピアス　


19世紀後期〜20世紀初頭、オーストリア・ハンガリー帝国時代のゴールドピアス。
二重の花びらのように仕立てた細工が施され、
中央にはぷっくりとしたローズカットダイヤが埋め込まれています。
横から見ると小さいながらも立体感があるのがお分かりになるかと思います。
ダイヤのサイズは約3�仄紂�透明度もありキラキラと輝きます。
留め具は前から差し込むレバーバックタイプ。
上下にカチッと装着できますので落とす心配も少なく、着用もさほど難しくありません。
地金は14金、オーストリアで1872年〜1922年の間に制定されたきつねの頭の刻印が見られます。
なかなか見かける事のない刻印は嬉しいポイントになります。



◆オーストリアハンガリー帝国で14金を表すきつねの頭の刻印あり(1872年〜1922年)
文字 A は、オーストリアのウィーン 中央アッセイ オフィスを表します
◆キズ等がわかりやすいように、一眼カメラ等倍マクロレンズ(小さな被写体を大きく撮れるレンズ)で撮影しております。

【サイズ】
全体 : 約17�仄� X 幅：約10��



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商品説明は購入時の情報により基づき作成しております。
ご購入時に別途商品詳細説明書等は付属致しません。
古い品となりますので汚れや、小傷、小さな欠け、変色等見られる場合もございます。
以上、アンティーク品としてご理解頂ける方、よろしくお願い致します。

型番 #0802
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